【ドイツへ留学・ワーホリ】出発前に日本で買っておくべきもの[必須アイテム]リスト
私が実際に荷造りの際に「買ってたもの」をご紹介します。
薬
これは必需品です。
事前に病院にいきドイツに行く旨を伝えて一か月分の薬を処方してもらいました。
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熱が出た時の薬
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アレルギー(鼻炎)
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普段使っている皮膚薬
そのほかにもドラッグストアで正露丸や頭痛薬も書いました。
コンタクトレンズとメガネの予備
コンタクトレンズは2週間用のものを3か月、ワンデイを1か月分書いました。
ワンデイは何かと便利です。
飛行機移動時やちょっとした旅行のときに使います。普段買わない方も持っていった方がいいです。
変換プラグ(コンセントプラグ)
「日本の形状」と「ドイツの形状」
こちらのように世界各国に対応したプラグだと他の国に旅行に行った際に便利です。
これは値段も手頃で評価も良いので、購入し、今もドイツで使っています。ちなみに安いものだと壊れやすかったりするのであまりオススメしません。
USB端子が4つ付いているのでMacbook・iPhone・iPad同時に充電できるのでかなり便利です↓↓↓
「そんなに多機能はいらないよ」「ドイツだけでいいや」って人はこちらがおすすめ。
電圧が240Vまで対応していないものであれば、こちらも持っていきましょう。確か日本の製品は100vだった気がします...。こちらが変圧器です。
間違っても電圧に対応していないものは刺さないようにしてください!
実際私は火花が出ました!結構ビックリします!
電子辞書(ドイツ語)
今は辞書アプリもあるので必要かと言われればなんとも言えませんが、私はドイツ語勉強のため、電子辞書を持っていきました。
- 街中でパパっと調べるのにはスマホアプリ
- 座って勉強する時は電子辞書
と使い分けていました。
座って勉強する場合、電子辞書の方が自分的には使いやすいです。(画面が大きい・物理キーボードの方がいい)
あと語学学校によっては授業中、携帯電話禁止のところもあるみたいです。
電子辞書といえばやっぱり「カシオ」です。
こちらはドイツ語モデルです↓↓
その他あったらいいもの
- ボールペン
沢山持って行きました。実は日本の文房具はかなり優秀です。実際ドイツのボールペンの使ってみたら、「日本のはかなり描きやすかったんだ!」と実感しました!
- スマホ対応手袋・ホッカイロ
場所にもよりますが冬場はかなり寒いです!-15度とかいきます。
外で素手でスマホをいじろうと思っても寒すぎて10秒ぐらいで限界です。
両方ともドイツに店舗があります!ですが結構高いです。
極暖は必須ですね!あと無印良品は行ってみると何かと必要なものを見つけられます。
- Google mapアプリ(オフライン地図)
これは購入するものではありませんが、私はどこか外国に行く場合に必ず利用します。グーグルマップはオフライン時の使用も可能です。その為にはあらかじめ、訪れる都市の範囲の「地図情報」をダウンロードしておきましょう。グーグルマップのアプリから行えます。
まとめ
買うのを忘れてしまっても実際ドイツでも購入できるものもありますが、メイドインジャパンは優秀です。最初は分からないことや不安なことが多いと思うので、日本で慣れ親しんだものを使った方がいいと思います。以外とそういうちょっとしたことで安心できたりします。
以上、【ドイツへ留学・ワーホリ】出発前に日本で買っておくべきもの[必須アイテム]リストでした!他にも思い出したら追加します。
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